園長挨拶
そんな想いによってつくった 英語保育園(プリスクール)です
長年、英語教育の現場に立つ中で、私はある種の限界を感じていました。それは、机の上での学習だけでは、本当に「使える」高度な英語力を習得することがいかに難しいかという現実です。
そんな模索の日々の中、私は数々のインターナショナルスクールを訪れ、心を動かされる光景に出会います。そこにいた子どもたちは、まるで呼吸をするようにごく自然に英語を話し、笑い合い、わずか数年で誰もがネイティブスピーカーへと成長していました。この感動的な姿は、私に一つの答えを示してくれました。
言語習得の黄金期であり、将来の可能性を無限に広げる就学前の時期こそ、子どもたちが「学ぶ」のではなく「暮らす」中で英語を身につけるべきなのだ、と。
この信念を形にするため、2006年4月、『IBK インターナショナル バイリンガル キンダーガーテン』はスタートしました。私たちの提供する環境は、単なる英語教育の場ではありません。独自のカリキュラムのもと、日々の保育や活動のすべてが、英語による楽しさと発見に満ち溢れています。
お子様一人ひとりの個性を大切にしながら、自然なコミュニケーションの中で生きた英語を吸収し、国際的な視野と豊かな心を育む。それが私たちの使命です。IBKでの経験が、お子様の人生にとってかけがえのない宝物となるよう、職員一同、愛情をもって日々の教育に取り組んでまいります。
教育理念
■子供の脳を育てる”イマージョン教育”
IBKは、子どもたち一人一人に対してきめ細かい養護と教育を行っています。特に、英語の環境のもと子どもたちが楽しく日々を過ごせるよう、 様々な取り組みを行っています。
開校以来から行っている”イマージョン教育”は、子どもたちにとって母国語である日本語以外の言語を日常生活に取り入れる教育です。 主に本校では英語で生活を行っておりますが、他にも週2回の中国語のレッスンを行い、子どもたちの未来の幅を広げることに取り組んでおります。
卒業時には多くの子どもが英語で日常会話を行うことができるようになります。
■子供の脳を育てる
”イマージョン教育”
IBKは、子どもたち一人一人に対してきめ細かい養護と教育を行っています。特に、英語の環境のもと子どもたちが楽しく日々を過ごせるよう、 様々な取り組みを行っています。
開校以来から行っている”イマージョン教育”は、子どもたちにとって母国語である日本語以外の言語を日常生活に取り入れる教育です。 主に本校では英語で生活を行っておりますが、他にも週2回の中国語のレッスンを行い、子どもたちの未来の幅を広げることに取り組んでおります。
卒業時には多くの子どもが英語で日常会話を行うことができるようになります。
■日本初の導入
”Learning Activity"and
”Dramatic Play”!!
「楽しくなければ教育ではない。」
私たちは言語の面だけでなく、子どもたちの「五感」を養うことを重要としております。 子どもたちの好奇心をより引き立てるためにも、様々な経験を行うことに常時取り組んでいます。
例えば、科学について考えるラーニングアクティビティ(Learning Activity)、実体験からコミュニカティブな会話を身につけるためのドラマティックプレイ(Dramatic Play)などは、本校が日本で初めて取り入れたプログラムです。
日々のレッスンの他にも年間を通じて様々なイベントを行っていますので、イベントのページを是非ご参考ください。
■日本初の導入
”Learning Activity"and
”Dramatic Play”!!
「楽しくなければ教育ではない。」
私たちは言語の面だけでなく、子どもたちの「五感」を養うことを重要としております。 子どもたちの好奇心をより引き立てるためにも、様々な経験を行うことに常時取り組んでいます。
例えば、科学について考えるラーニングアクティビティ(Learning Activity)、実体験からコミュニカティブな会話を身につけるためのドラマティックプレイ(Dramatic Play)などは、本校が日本で初めて取り入れたプログラムです。
日々のレッスンの他にも年間を通じて様々なイベントを行っていますので、イベントのページを是非ご参考ください。
■保護者様と共にお子様の育児や教育に取り組んでいます。
良いものをどんどん取り入れ、また、保護者の方とのコミュニケーションと育児や教育についての相談援助も行い、常に進化し続けているIBKです。英語を学ぶことで、子どもたちの可能性をのばし、社会に役立つ人に育ってほしい。日本や世界を牽引する人に育って欲しい。
これからもその思いを持ち、子どもたちと接していく次第です。
■保護者様と共にお子様の育児や教育に取り組んでいます。
良いものをどんどん取り入れ、また、保護者の方とのコミュニケーションと育児や教育についての相談援助も行い、常に進化し続けているIBKです。英語を学ぶことで、子どもたちの可能性をのばし、社会に役立つ人に育ってほしい。日本や世界を牽引する人に育って欲しい。
これからもその思いを持ち、子どもたちと接していく次第です。
沿 革
| 2006年 |
|---|
| 2歳児、3歳児のお子様の英語保育教育として日本で初めてドラマティックプレイやラーニングアクティビティーを取り入れた、英語保育・幼稚園として大阪梅田エリアで開始 |
2010年 |
| クラスを4クラスに増設し、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児のお子様の英語保育教育を実施 |
2018年 |
| 大阪市認可外保育園として、大阪市の審査を受け、3歳児、4歳児、5歳児の無償化対象校として、認定を受ける。同時に主要施設を全面改装リニューアルした。 |
2020年 |
| 全クラス保育士及びネイティブティーチャーを大幅に増員し、より一層の安全の確保と教育の充実を図る。大阪市より7年連続で、3歳児、4歳児、5歳児対象の、認可外保育施設における幼児教育・保育無償化対象校としての認定を受ける。 |
2021年 |
| 既存の施設全体の増設増床を実施し、6クラスとした。増床した面積の合計は750M2となり、大阪市梅田エリア最大の英語保育・幼稚園となる。(※自社調べ)増床の主な理由としては、お子様の安全安心をより強固なものにする為、それぞれの教室のスペースを大きく拡大することによって、お子様の安全面や安心をより高め、ゆったりとした環境の中で、保育・英語学習・中国語学習・日本語学習などやラーニングアクティビティーやドラマティックプレイなどが行えるように致しました。また、各クラスの先生も、他のインターナショナル・プリスクール・キンダーガーテンでは例を見ない、①外国人教師、②日本人保育士、③保育補助員の計3名体勢を基本【最大】として、お子様の安全面・安心性を高め、保育・英語学習・日本語学習・中国語学習などを行います。 |
2025年 |
| 小学生向けの「アフター学童スクール」を新規開設いたしました。これまで英語力の維持を目的として、主に卒園児を対象に実施していたアフタースクールを、保護者の皆様からのご要望を受け、卒園児以外の小学生にもご利用いただける形で拡充しました。 本スクールでは、預かり時間内に英語・中国語をはじめとする各種授業やレクリエーションを取り入れた充実したカリキュラムを提供し、学びと成長の場を提供しております。 |
是非、一度IBKへご見学にお越しください。 |
卒園児進学状況
| 進学・学校名敬称略(進学実績) |
| 同志社国際学院初等部 |
| 関西大学初等部 |
| 関西学院初等部 |
| 関西学院大阪インターナショナルスクール Osaka International School of Kwansei Gakuin |
| 立命館小学校 |
| 城星学園小学校 |
| 香里ヌヴェール学院小学校 Kori Nevers Gakuin Elementary School |
| 箕面自由学園小学校 |
| 帝塚山学院小学校 |
| 追手門学院小学校 |
| 学校法人 大阪信愛女学院 |
| 四條畷学園小学校 |
| 仁川学院小学校 |
| AIC国際学院大阪初等部 |
| アサンプション国際小学校 |
| 進学・学校名敬称略(進学実績) |
| 大阪教育大学附属天王寺小学校 |
| 大阪市立扇町小学校(北区) |
| 豊崎本庄小学校(北区) |
| 豊崎東小学校(北区) |
| 滝川小学校(北区) |
| 堀川小学校(北区) |
| 菅北小学校(北区) |
| 高倉小学校(都島区) |
| 中野小学校(都島区) |
| 宮原小学校(淀川区) |
| 木川小学校(淀川区) |
| 鷺洲小学校(福島区) |
| 新田小学校(豊中市) |
| 東泉丘小学校(豊中市) |
| 高槻小学校(高槻市) |
クラス紹介
Taime Table 一日の流れ